専修学校との違い

専門学校という名前をよく聞くことはありますが、専修学校は聞いたことがない方が多いと思われます。専修学校は専門学校と何が違うのか、その授業内容や就職先、その他にも専門学校と比較しながら紹介していきたいと思います。

実は、専門学校とは専修学校の中の一つなのです。そもそも学校には専門学校と各種学校、そして無許可学校の3種類があります。専修学校には専門課程・高等課程・一般過程が存在し、その中で専門課程を教える学校を専門学校と呼んでいるのです。そのため、専門学校はほとんど専修学校であると言えます。

専修学校の高等課程は中学卒業が条件となります。いわゆる高専とは少し異なります。5年制の学校で、高校と同様の教育を行いながら、並行して専門的な授業も行います。そのため授業料は一般的な高校よりも高くなっています。卒業後は大学に3年次に編入したり、専門を活かした企業に就職するなどあります。

一般過程は和裁・洋裁・美術・調理など生活に関わることを学びます。入学には特に資格は必要なく、何歳からでも入学できます。そのため大学に編入することは出来ず、就職で評価されることはあまりありません。そのため、主に趣味を作ったり特技を伸ばすための学校と言えるでしょう。